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絶対失敗しない!初心者の英語勉強/ 失敗しないスターバックスでの英会話フレーズ10選 +

投稿日:2019年12月16日 更新日:

カナダに住んでいて思うのはコーヒーはカナディアンのライフスタイルの一部なくらいコーヒーShopがたくさんあります。色々なフランチャイズのコーヒーショップがありますがその中で抜群の知名度はアメリカのシアトル発祥の世界No.1のコーヒーチェーン「STARBUCKS」かと思います★
スタバの店舗は世界中にあり、特に欧米などの国では庶民的なものとして市民に深く根付いていますよね。

海外旅行のときに現地のスタバに行くと国によっては違いがあるでしょうから楽しいかもしれません。

スタバと言えば「カスタマイズ」が人気ですよね。「ミルクを豆乳に変更」など自分好みのドリンクにカスタマイズしてくれるのも魅力の一つです。それを英語でオーダーしたり質問したりする英会話に自信がない方もいるのではないでしょうか?…

今回のBlogは基本オーダーからカスタマイズまで、海外のスタバでオーダーするための英語フレーズをまとめています。

オーダーの仕方と使える英会話フレーズ★

ベーシックなオーダーの流れです。自分にオーダーの順番が回ってきたら、店員さんが笑顔で話しかけてきてくれますからオーダーします。

What can I make for you?
「何をお作りしましょうか?」

What would you like?
「何に致しますか?」

Hi! What can I get for you?
Hello! What would you like today?

「こんにちは!ご注文はいかがなさいますか?」

「What can we make for you?」など注文を尋ねるフレーズはいくつかあります。

カナダやアメリカのスタバでドリンクを注文した経験がある方はご存知かもですが、バリスタは、お客さんのNameをカップに書き、誰がどのドリンクを注文したか間違えないように記してくれます。 最近はプリントされたシールにオーダーと名前がプリントされてますよね。

Orderの英語フレーズ★

I’ll have a latte. /ラテをください
Can I get a Caramel Frappuccino? / キャラメルフラペチーノをください

Can I have a grande iced Americano, please?/グランデのアイス アメリカーノください。

Can I get a grande pumpkin spice latte, please?/ グランデのパンプキン スパイス ラテ もらえますか?

I’ll have _______, please. 
「○○を下さい」
※最後のPleaseは、必ず入れなくてはダメと言うことはありませんが、入れた方が易しい響きになります。

Can I get/have _______?
「○○を頂けますか?」

空欄に注文の詳細が入りますが、スタバのバリスタが好む注文の仕方に沿ってリクエストすると流れがスムーズになります。

「I’ll have〜」「Can I get〜?」は注文するときの定番フレーズです。2つ目はhaveを使って「Can I have〜?」としてもOK。スタバだけでなく、レストランやファストフードなどでも使う必須フレーズなので絶対に覚えましょう★

注文の仕方

【 A + B 】 + with 【 C 】

A = ドリンクのサイズ
B = ドリンクの種類
C = ミルクの種類、シロップの種類、トッピング

上記例文と基本形を足すと、このような感じ。↓

I’ll have 【 a Venti】+【 Chai latte 】+ with 【 soy milk 】, please.
「Venti サイズのチャイ ラテを豆乳でお願いします」

Size選び &Hot or Iceを選ぶ★

Short = ショート(ホットドリンク)
Tall = トール(小)
Grande = グランデ(中)
Venti = ヴェンティ(大)
Trenta = トレンタ(コールドドリンク)

一番小さいサイズの “Short” と一番大きいサイズの “Trenta” は、レギュラーメニューには載っていませんが、リクエストすればオーダーできます(但し、 “Trenta” は冷たいドリンクのみ)。

場所に寄っては、 “Short” や “Trenta” サイズは置いていないところもあるかもです。

What size?
Which size?

「サイズはいかがなさいますか?」

short/tall/grande/ventiの中から好きなサイズを選びます。ちなみにカナダやアメリカなどでは、shortサイズは一般的ではないので、メニューには記載されてないですね。

また、ホットとアイスがある場合は「Hot or ice?」などと聞かれるので、「Ice please」と答えます。

もちろんサイズやホットかアイスかなどを最初のオーダーで一緒に言うのもありですよ。「アイスorホット+サイズ+ドリンク名」の順番。

Can I have an ice grande Caramel macchiato, please?/グランデのアイス キャラメルマキアートくださいますか?

Can I get an ice tall latte?
「トールサイズのアイスラテをください

温度 

ホットドリンクを頼むとき、温度に関して特にリクエストがなければ、160℉がスタンダードな温度。熱めが好きな人は、 “Extra hot”(熱めに)と言えば、180℉まで温度調整してくれるみたいです。

ホットコーヒーとお茶を作る時に使うお湯の温度は200℉もあるそうで、注文してからすぐに飲まない人には適温だそうです。

スタンダード = 160℉(71℃)
Extra hot(熱め) = 180℉(82℃)

アイスコーヒーやアイスティーなどのコールドドリンクを注文する際は、サイズを伝える前に “Iced”(アイス)と言えばOK。

アイスコーヒーのアイスは “Ice” ではなく、 “Iced” です。

Can I get an iced grande mocha with extra whipped cream?
「グランデサイズのアイスモカをホイップクリーム多めでお願いします」

名前とSpellを伝える★

Your name, please.
「お名前は?」

Can/May I have your name?
「お名前を教えて下さい」

Spell your name, please.
「あなたの名前をスペルして下さい」

How do you spell your name?
「あなたの名前はどう綴りますか?」

What is your name?
May I have your name?

「お名前をお聞きしていいですか?」

スタバでは、注文されたドリンクを間違いなくお客様に届けるために名前をほぼ聞かれます。日本人の名前は海外の人に馴染みがなく、「How do you spell your name?(名前の綴りは何ですか?)」と聞かれることも多いので、ローマ字で自分の名前を伝えるようにできたほうがスムーズです。

その他聞かれそうなフレーズ★

For here or to go?
「店内でお飲みになりますか?お持ち帰りにしますか?」

店内で飲む場合は、 “For here, please.”(店内でお願いします)、お持ち帰りの場合は、 ”To go, please.”(持ち帰りでお願いします)。

最後に、他の注文の有無を聞かれます。

Would you like anything else?
「他にご注文はありますか?」

Anything else?
「他にご注文はありますか?」

クッキーなど他に注文するものはないか聞かれます。なければ「That’ s all, thanks」と答えましょう。あとはお会計を済ませてドリンクを受け取ればOk!

Brewed Coffee = ドリップコーヒー(数種類)
Espresso = エスプレッソ
Latte = ラテ
Americano = アメリカーノ
Cappuccino = カプチーノ
Caramel Macchiato = キャラメル・マキアート
Mocha = モカ
Frappuccino = フラぺチーノ
Tea = ティー

コーヒーやティーには “caffeine”(カフェイン)が付き物なので、カフェイン入りのコーヒーは “Regular”(レギュラー)と言います。

カフェインを取らない人には、 “Half-caf”(カフェイン量が通常の半分)または “Decaf”(カフェインゼロ)のオプションがあるので、レギュラー以外のドリンクを注文する際は、サイズを言う時に “Half-caf” または “Decaf” をリクエストして下さい。

ティーの場合、カフェイン入りは、 “Black” または “Green Tea”(緑茶)がポピュラーです。カフェインゼロのティーをリクエストする際は、 “caffeine free” または “Decaf” とリクエストすればOKです。

スタバのカスタマイズ英語フレーズ★

具体的なカスタマイズに使える英語フレーズです。

シロップの種類

Vanilla = バニラ
Caramel = キャラメル
Cinnamon Dolce = シナモンドルチェ
Hazelnut = ヘーゼルナッツ
Toffee Nut = トーフィーナッツ
Peppermint = ペパーミント
Raspberry = ラスベリー
Classic or Simple(Sugar + Water) = クラシック又はシンプル(砂糖水)
Mocha = モカ
White Mocha = ホワイトモカ
Chai = チャイ

-季節限定のシロップ (Seasonal Flavors)-
Pumpkin Spice = パンプキンスパイス
Caramel Brulee = キャラメルビューレ
Gingerbread = ジンジャーブレッド

※時期によって、上記リストのシロップがない、上記リスト以外のシロップがある可能性もあり。

甘み調整、シロップ変更

甘いのがあまり好きじゃない、カロリーを抑えたい、そんな人にはぜひ覚えておいて欲しい表現。シロップ半分は「half sweet」、シロップなしは「unsweetened」と言います。また「シロップ多め=extra syrup/ 少なめ=light syrup/ なし=no syrup」としてもOK。

シロップの種類はドリンクのタイプによって異なりますが、シロップを変更することが出来ます。そんなときは、 ”Can you put Caramel instead of Classic/Simple?”(クラシック/シンプルの代わりに、キャラメルシロップを入れて下さい)と言えばOKです。

ミルクの種類も同じように変更できます。例えば、牛乳の代わりに豆乳がよければ、 ”Can you put soy milk instead of whole milk?”(牛乳の代わりに豆乳を入れてください)と言えばOK。 ”instead of”=「○○の代わりに」です。

シロップの量はポンプ数で調整します。サイズやドリンクの種類によって、ポンプ数即ちシロップの量が異なります。 “Short” サイズは2ポンプ、 “Tall” は3、 “Grande” は4、 “Venti” のホットは5、 “Venti” のコールドは6、 “Trenta” は7、がスタンダードみたいです。

甘い物が苦手な人、甘い物を控えている人は、シロップの量を少なめ、シロップ無しにするオプションもあります。

Can I have a grande half sweet Caramel Macchiato?
「グランデサイズのキャラメルマキアートをシロップ半分でお願いします」

言い方は一つではないので、次のように後から補足することもできます。

Can I have a grande Caramel Macchiato, half sweet, please?

バニラシロップやキャラメルシロップなど、何かを追加したいときには「with〜」、「add〜」を使います。また、好みのシロップに変更したいなんてときは「instead of〜(〜の代わりに)」を使って表現します。これは、ミルク→豆乳に変えてもらうときにも使える表現ですね。

Can I have a Grande matcha latte with vanilla syrup?
「グランデサイズの抹茶ラテにバニラシロップを追加でお願いします」
I’ll have a tall Matcha latte. Can you put soy milk instead of milk?
「トールサイズの抹茶ラテを一つ。ミルクの代わりに豆乳を入れてください」

Half sweet = 通常の半分の量
Unsweetened/No Syrup = シロップなし
Light syrup = シロップ少なめ
Sugar-free syrup = 糖質ゼロのシロップ

甘味は欲しいけれど、糖質を抑えたい人は、 ”Do you have sugar-free?”(糖質ゼロのシロップはありますか?)と聞いてみて下さいね。甘党の人は、 “extra sweet”=「シロップ多め」に調整出来ます。

体重や健康を気にしている人におすすめなのが、 “Skinny Drink”(スキニードリンク)。 “Skinny” は「細い」という意味もありますが、スタバで “Skinny” と言えば、 “Latte”(ラテ)のことらしいです。

スキニードリンクは、 “Nonfat/Skim Milk”(ゼロ脂肪牛乳)と “Sugar-free Syrup”(糖質ゼロのシロップ)で出来ています。

「〜多め、少なめ、抜き」

スタバではソースやパウダー、ホイップクリーム(whipped cream)などの量を調節できます。それらを「〜多め、少なめ、抜き」にしてもらう英語フレーズを紹介します。

トッピングの種類

“Whipped Cream”(ホイップクリーム)の上に掛けるトッピングの種類も色々あります。チョコレートソース、モカ、キャラメルなどの “Drizzle”(細い糸のようにホイップクリームの上に掛けるソース)、イチゴやブルーベリーなどの “Dried Fruits”(ドライフルーツ)、グラハムクラッカーやオレオクッキーなどの “Cookie Crumbs”(クッキーを砕いたもの)、チョコレートチップ、マシュマロ、抹茶パウダー、etc…

お店によってはない物もあるかもしれないので、 “Do you have____?” (○○はありますか?)と訪ねましょう。

何かを多めにか余分にオーダーしたいときは「extra〜」を使います。反対に、少なめにしてほしいときは「less〜」や「light〜」「easy〜」を、また「〜無し、抜き」にしたい場合は、「no〜」「without〜」を使います。「extra/light」は、「extra hot=熱め」「light hot=ぬるめ」のように使うことも可能です。

Can I have a venti pumpkin spice latte with less whipped cream, please?/ ヴェンティのパンプキン スパイス ラテをホイップ少なめでください。

Can I get a grande Green tea Frappuccino with extra whipped cream?
「グランデサイズの抹茶フラペチーノをホイップ多めでお願いします」
Can I have a Venti Green tea latte, no syrup with extra matcha powder?
「ブェンティサイズの抹茶ラテ、シロップ抜き、抹茶パウダー多めでお願いします」
I’ll have an ice grande chai tea, light ice please.
「グランデサイズのアイス チャイティーを氷少なめでお願いします」

「room」の意味★

「room」には「あき」「余地」という意味があります。「スペース」のことです。アメリカーノ(Americano:エスプレッソをお湯で割ったもの)などを注文するときには、後から自分の好みでミルクを入れたりクリームを入れたりする人が多いので、その分のスペースを作ってもらわなければいけません。そんなときに使うのが「room」という英単語。

僕自身も最初スタバでroomの事聞かれた時に意味分からなくてとりあえず「yes, please.」と適当に言った記憶があります(笑)

コーヒーを少なめにしてスペースを作って欲しいときは「with room」、逆にカップギリギリまでコーヒーを入れて欲しいときは「no room」「without room」というように表現します。店員さんの方から「Would you like room for cream?(クリーム用のスペースを空けときましょうか?)」と聞いてくれることもけっこうありますね。

Can I have a tall Americano with room for milk?
「トールサイズのアメリカーノを一つ。ミルクを入れるのでスペースを空けといてください」

スタバのもう一つの顔と言えば “Secret Menu”(裏メニュー)

カスタマイズの選択肢が豊富なスタバなので、裏メニューもあるみたいです。

S’more Hot Chocolate = スモア・ホットチョコレート
*”S’more”→マシュマロ、チョコレート、グラハムクラッカー

Cotton Candy Frappuccino = コットンキャンディ・フラペチーノ
*”Cotton Candy”→綿菓子のこと。ラスベリーシロップ入り

Oreo Cookie Frappuccino = オレオクッキー・フラペチーノ

Grasshopper Frappuccino = グラスホッパー・フラペチーノ
*”Grasshopper”→バッタのこと。ミントチョコアイスクリーム入り

Pumpkin Pie Frappuccino = パンプキンパイ・フラペチーノ

Unicorn Frappuccino = ユニコーン・フラペチーノ
*マンゴシロップ、ブルー色のシロップ、ピンク色のパウダー

Mermaid Frappuccino = マーメイド・フラペチーノ
*バニラビーン、ブラックベリー、グリーン又は抹茶パウダー

Thin Mint Frappuccino = シンミント・フラペチーノ
*”Thin Mint”→ミント味のチョコレートクッキー

Butterbeer Latte = バタービール・ラテ
*”Butterbeer”→「ハリーポッター」に出てくるドリンク

Caramel Snickerdoodle Macchiato = キャラメル・スニッカードードル・マキアート
*”Snickerdoodle”→シナモン味のクッキー

比較的色々な材料をミックスし易いフラペチーノが多いですね。オレオ以外にも、有名ブランドのお菓子系の裏メニューは大抵作れるらしいです。

場所によっては、裏メニューの名前が違ったり、材料が揃っていなかったりするので、多分店舗によりけりな感じします。

いかがでしたか?
Blog で紹介した英語フレーズ以外にもたくさんの表現があり、国や人によっても使う表現・英会話フレーズは多少は違います。「氷少なめ、ミルク多め、ソース追加」など一文で全てオーダーするのはハードルが高いという場合は、「One grande Matcha latte, light ice, extra milk, add Matcha powder, please」のように単語やフレーズを列挙するだけでもOK!

このサマー先生と英会話!Channelの動画はいい例だと思いますから是非チェックしてみてください!

僕自身も大体毎日スタバに朝や夕方に行きます。 Blog作成する時に気晴らしにスタバを活用しますね。通うと バリスタ達と顔見知りなるしオーダーも覚えてくれてるから楽ですよ。

あと個人的な経験ですがカナダに住みたての頃、スタバのオーダーすら緊張しまくりでしたが同じスタバに通うとスタッフ達と顔見知りになるのでより話しかけてくれるようになります。逆にスタバにいくとネイティブの英語に触れるチャンスが増えて会話慣れできた経験があるので気に入った雰囲気のスタバや可愛いスタッフ、イケメンのスタッフがいるとか理由は何でもいいのでお気に入りのスタバ見つけたら通い,そしてスタッフ達と話しやすい環境を作れたらあなたの英語学習に必ずプラスになるはずです★

海外だからと言って萎縮せず、Blogで覚えたフレーズを使って自分好みのスタバドリンクをオーダーしてenjoy して下さい★

最後まで読んで頂きありがとうございました!

期間

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